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「徳島のバスフィッシング情報」運営者について
運営者
yukihiro(初心者・アマチュア・徳島生まれ徳島育ち・徳島在住)
1980年・中学生時代にルアーフィッシングにめざめ、ブラックバスやライギョをメインにルアーフィッシングを始めるが社会人になり一時期遠ざかる。
2012年、当時のルアー・タックルのままバス・フィッシングを再開。
さすがにルアーは新しいのを使用していますがロッド、リールは昔のものを使用。
1967年12月生まれ、昭和世代。
スーパーカー世代。バブル経由。
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私がバスフィッシングでよく使うルアー
アーボガスト ジッターバグ
80年から使っています
稚アユが遡上しているシーズンでの河川の効果は絶大です。
青系とアユ系のクランクベイトを使っています。
ノリーズ クリスタルS ディーパーレンジ
最近購入したスピナーベイト。水温が低いときはこれ。
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陸っぱりバスフィッシング記録
旧吉野川下流 2012年5月15日 11:00-12:30
天候は霧雨、人の気配を気づかせない,恰好の釣り日和でした。
天候のせいか、火曜日という平日も手伝ってまわりには誰一人いません。
この日は11:00-12:30の1時間半という短い時間範囲ながら、
入手したばかりの、稚鮎に似せたジャークベイト「デュエル ハードコアジャークベイト65sp」を初使用です。
5月あたりの旧吉野川は河口堰が開門されアユ稚魚が遡上してきます。
それをバスが食らいつくのですが、
今回はその稚魚アユを模したルアーで攻めるという戦術。
バスも若いバスもターゲットに、6.5cmという小さめのジャークベイトを使用。
開始から、20分後。
1発目のアタリきました!
35cmのバス。
側面にキズあり、百戦錬磨のバスだったのでしょうか。
1匹めをリリース後、ここから50mほど左へ歩いて、キャスト。
狙うは、水面がゆらいでいるポイント。
たぶん稚魚の群れが水面をゆらつかせていると思って。
ここから投げてから10分ほど。
2発目きた!
ひっぱられる、というよりは、突然リーリングがずっしり重くなる、な感覚。
ヘタすると根がかりと勘違いしそう(過去にあるし)
なので、追い掛けフッキングもやって、
40cmのバス。
さっきのより大きいのに、スレていないピカピカのバスさんでした。
稚アユを使ったジャークベイト作戦、狙い通りにバスが反応してくれました。
この日はこれでタイムアップです。
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私が旧吉野川でよく使うルアー
稚アユが遡上しているシーズンでの河川の効果は絶大です。
青系とアユ系のクランクベイトを使っています。
ノリーズ クリスタルS ディーパーレンジ
最近購入したスピナーベイト。水温が低いときはこれ。
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