徳島の天気
アクセスの多いページ
「徳島のバスフィッシング情報」運営者について
運営者
yukihiro(初心者・アマチュア・徳島生まれ徳島育ち・徳島在住)
1980年・中学生時代にルアーフィッシングにめざめ、ブラックバスやライギョをメインにルアーフィッシングを始めるが社会人になり一時期遠ざかる。
2012年、当時のルアー・タックルのままバス・フィッシングを再開。
さすがにルアーは新しいのを使用していますがロッド、リールは昔のものを使用。
1967年12月生まれ、昭和世代。
スーパーカー世代。バブル経由。
アメブロはこちら>
私がバスフィッシングでよく使うルアー
アーボガスト ジッターバグ
80年から使っています
稚アユが遡上しているシーズンでの河川の効果は絶大です。
青系とアユ系のクランクベイトを使っています。
ノリーズ クリスタルS ディーパーレンジ
最近購入したスピナーベイト。水温が低いときはこれ。
|
バスプロやタレント来訪により突如メジャー化した桑野川
桑野川(くわのがわ)は、徳島市よりクルマで南へおよそ1時間〜1時間半、阿南市に位置する二級河川です。
いろんな方から情報をうかがいまして、ここは有名タレントがきたポイント、ここの周囲のため池は地元バサーが内緒にしているのでばらさないほうがいいポイント、などなど千差万別、
まずは自分の足でロケハンいってこいやというのが結論でした^^;
野池について>
まず中流域。 ( 緑の矢印)
大きな地図で見る
私の知人はここでの釣暦があるとのことですが、私の未熟腕では実績による立証ができませんでした。
運動公園の入り口の橋から見下ろした写真。上流方面を眺めています。
沈んだテトラポットに、いかにもいそうな気配。魚影はみつけられませんでしたけど。
下流方面を眺めています。
ここ降りられそうなので、オカッパリ(陸からのキャスティング)を行いました
木の群生の下あたり、ルアーを引っ掛けないように狙いました。
プラグ1こひっかけました(TT)。
さきほどのテトラポットがあったポイント。いかにもバス含めいろんな魚が隠れていそう。
画像はちょっとコントラストを強めています。
近くには運動公園があります。家族でレジャーできて、バス釣りに関心のない奥さん&お子さんは遊具遊び、お父さんはここから歩いてランガン(あちこち移動しながらルアーキャスティングすること)ていう遊び分けもできるかもしれません。ただし時間制限17:00まで。もしかすると、公園営業終了後、駐車場を閉められるかも知れません。
近所の美味しいお店情報は取材中
つぎのポイント、阿南市長池町。
(緑の矢印)
大きな地図で見る
ここは残念ながら今回は時間なく写真撮影のみ。
ただ、去年オカッパリの方多くみかけたので。
◆このフィールド近所の美味しいお店情報◆
○ラーメン店○
豚太郎
10:30〜22:00
徳島県阿南市長生町岩ノ下57−2 <地図>
0884-23-4601
徳島ラーメン専門店ではありませんがラーメン以外のメニューが豊富です
パイタン亭
11:00〜20:00
徳島県阿南市桑野町大地115−2 <地図>
0884-26-1567
その店名が示す通り白いスープのラーメン専門店。それほど広くない店内ですから混雑時間帯を避けるとよいかも。
○喫茶軽食○
明日香
8:00〜19:00 木曜休
徳島県阿南市長生町岩ノ下57−3 <地図>
桑野川バスポイント、あと1箇所。
通称「富西裏」 ここも有名スポット。
大きな地図で見る
ここは機会あればキャスティングしてみたいです。
この国道55号の橋の桁あたりがポイント。
◆このフィールド近所の美味しいお店情報◆
○ラーメン店○
富岡中華
11:00〜20:00 日曜定休
徳島県阿南市富岡町第住町470-3 <地図>
0884-22-1361
橋のたもとにあり徒歩で行けます。駐車スペースは狭い。定休日が日曜なのに注意。
○うどん・そば○
まごころ
徳島県阿南市宝田町今市中新開8−1 <地図>
0884-23-2208
大盛り(プラス200円)はかなりのボリュームあり。
〜桑野川を一巡して〜
桑野川の位置する場所は、徳島県阿南市といって、どちらかといえば県南のほうなのですが、
私自身県南の超イナカ人間なのでよく知っているのですが、基本的に地元の住民はよそ者の来訪を良しとしない方が多いです。県内・県外区別なく。人通りやクルマの行き来が多い場所はそうでもないですが、民家や店が少ない地域は顕著に現れてきます。
とくに、クルマの駐車場所についての指摘は容赦ないです。
そこが路駐でもなければ通路妨害になっていなくても、それがそこにあるのが気に入らないので、それがたとえその方達の生活に影響なくても、文句を行ってきます。
なので、クルマの置き場所だけは注意を払う必要があります。
バス環境ですが有名タレントの来訪や地元の新聞「徳島新聞」にも掲載されたことから旧吉野川と肩をならべるメジャーフィールドとなっていますゆえ、年を重ねるごとにスレだしている、という話も聞きました。
目下情報収集&取材中です。
<フィールド情報一覧に戻る
スポンサードリンク
|
|